39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2019-03-11 03月11日-04号

「持続可能な社会経済システムという言葉が入るように、2030年をターゲットとしたSDGsを達成することに当たっても重要な位置づけとなっております。 大阪府の松井知事は、この万博で、50年後の2075年の世界をお見せするとともに、サブテーマであるSDGs世界の諸課題解決に結びつけるような万博にしたいと述べられております。 

丸亀市議会 2018-09-14 09月14日-05号

議員御案内のとおり、近年ICTの飛躍的な発達と情報通信機器の普及、多様化により、国民生活企業活動行政サービス社会経済システムなどが大きく変化をしております。このような状況の中、本市においては、既存の各種システム維持充実に努めるほか、マイナンバー制度を利用した情報連携を推進するなど、行政事務処理迅速化効率化市民負担軽減を図るために電子自治体構築を推進しております。 

高松市議会 2011-03-10 03月10日-04号

我が国では、長きにわたり、人口増加経済成長等前提とした社会経済システム構築されてまいりましたが、このような前提は大きく変化し、人口減少や急速な少子・超高齢社会到来グローバル化の進展などによりまして、これまでのような右肩上がり成長は見込めず、ややもすると、負のスパイラルに陥りかねない厳しい状況となることが危惧されております。 

丸亀市議会 2009-03-05 03月05日-03号

制度では、日本社会経済システムの中で民間営利部門活動の健全な発展を促進するため、従来の主務官庁による公益法人設立許可制度を改め、登記のみで法人が設立できる制度を創設し、そのうち公益目的事業を行うことを主な目的とする法人については、行政庁の認定を受けて公益社団法人または公益財団法人となることができるようになりました。

高松市議会 2008-03-12 03月12日-04号

これを高松市に置きかえて考えた場合に、私は、これまでの価値観発想にとらわれることなく、それを根本から変え、人口減少しても、それを支えていく体力を維持できる社会経済システムに変換していくことが必要であるものと考えております。 そのためには、私がマニフェストに掲げました「イノベート高松 - 夢と誇りを持って!」をまさに実践していくこと。

高松市議会 2007-07-09 07月09日-05号

我が国では、戦後一貫して人口増加が続いており、豊富な労働力需要拡大背景に高い経済成長率を実現するなど、人口増加前提とした社会経済システム構築されてきたものと思っております。 こうした前提を取り払い、価値観発想根本から変え、人口減少しても、それを支えていく体力を維持できるシステムに変換できれば人口減少にも対応できるものと考えております。 

高松市議会 2007-07-05 07月05日-03号

これまで我が国を支えてきた社会経済システムは大きな転換期にあり、柔軟かつ積極果敢な政策が求められています。そのような重要なときに就任された大西市長には、若さと地方自治に携わってきた経験を生かして、今後の高松市政のかじ取りに全力を挙げて取り組まれることを期待するものです。 そこで初めに、市長政治姿勢についてお尋ねします。 

丸亀市議会 2007-02-19 03月01日-01号

こうした一連の社会構造変化は、これまでの人口増加経済成長の中で築き上げてきた社会のあらゆる枠組みを根底から揺るがし、国全体の喫緊の課題として時代に適合した新しい社会経済システムへの変革が求められているところでございます。分野や世代を超えて社会全体で持続可能な新しいシステムをつくり、それぞれの立場にふさわしい責任を果たしていくことが必要となっているのであります。 

高松市議会 2002-09-20 09月20日-05号

ところで、今日の地球環境問題を解決するためには、これまでの大量生産大量消費型のシステムを、環境負荷の少ない社会・経済システムに転換していく必要があり、そのためには、市民事業者行政が、それぞれの責務のもと、積極的に取り組まなければなりません。 今回、私が指摘したいのは、地球環境問題の中でも現在、最も話題になっております地球温暖化問題であります。

高松市議会 2002-06-20 06月20日-02号

今日の社会経済システムは、基本的には、資源やエネルギーを自然界から採取し、不用物自然界に排出することで成り立っていますが、現在の、大量生産大量消費大量廃棄型の事業活動日常生活は、環境への負荷が余りにも大きいものになり、人類の生存基盤である自然環境のバランスを崩し始め、さまざまな地球規模環境問題としてあらわれてきております。

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